住宅の断熱性向上や高効率給湯器の交換にかかる費用を一部補助する制度として注目を集めた「住宅省エネ2023キャンペーン」。
2024年度も住宅省エネキャンペーンが引き続き実施されると2023年11月に発表されました。
本記事では、エコキュート・ハイブリッド給湯器を購入すると活用できるお得な補助金制度についてと利用する際の注意点についてご紹介します!

目次

1 給湯省エネ事業とは?
2 補助対象となる給湯器は?補助額は?
3 利用する際の注意点
4 まとめ

 

1 給湯省エネ事業とは?

現在国は2030年度までに、温室効果ガスを2013年度から46%削減することを目指しており、給湯省エネ事業はその目標達成に向ける取り組みの一つです。

給湯省エネ事業とは、「住宅省エネ2024キャンペーン」として経済産業省・環境省で連携して実施されている補助金制度の1種で、一定の条件を満たすエコキュートついて最大18万円の補助を受け取れる補助金です。

実は、給湯するために消費される電気やガスは、家庭のエネルギー消費で30%以上の割合を占めており、CO2の削減にはエコキュート買い替えが効果的とされています!

是非この機会に、お得なキャンペーンを利用して、高効率給湯器の交換をご検討されてみてはいかがでしょうか。

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2 補助金対象となる給湯器は?補助額は?

2023年の補助額は5万円でしたが、2024年は最大18万円まで補助額が上がりました。

また、高効率給湯器の導入と併せた蓄熱暖房機または電気温水器の撤去で補助金が追加で加算されます。

① 蓄熱暖房機の撤去:10万円/台

② 電気温水器の撤去:5万円/台

最大で13万の補助が出るエコキュートに電気温水器からの交換なら+5万で18万です。

ただし、エコキュートには条件があり、「高効率エコキュート」と呼ばれる省エネ目標基準値を達した商品のみが対象となります
※各メーカーの対象商品につきましては、お気軽にお問い合わせください。

※ヒートポンプ給湯機の場合

3 利用する際の注意点

給湯器の寿命はガス給湯、エコキュートともにおよそ10です!

寒い時期に突然、お湯が出なくなるなんてことも…

是非おすすめしたい補助金制度ですが、注意点がありますので、事前にご確認下さい。

①対象製品や申請条件をチェックする

前述のとおり、補助金は対象製品や申請条件が細かく設定されています。

申請前に必ず対象製品や申請条件をご確認ください。

②申請前に交付期限をチェックする

対象工事の期間や申請開始時期等については下記となります。

【対象工事の期間】
2023年11月2日以降に対象工事を行ったものが対象

【申請開始時期】
2024年3月頃より受付開始予定

【交付申請期限】
予算上限に達するまで(遅くとも2024年12月31日まで)

申請期限内であっても、予算上限に達すれば終了することがあります。

申請する補助金が決まったら、なるべく早めに申請することをおすすめします。

③住宅省エネ2023との併用は不可

同じリフォーム工事で、2023年の現行補助事業との重複申請を行うことはできません。

ただし補助対象が重複しない範囲内では併用可能とされています。

詳しくは、住宅省エネ2024キャンペーンの公式サイトをご確認ください。

4 まとめ

以上、2024年給湯省エネ事業の補助金についてご紹介しました!

住宅の消費エネルギーを少なくするためには、給湯の効率を上げることが重要です。

この機会に補助金を活用して、お得に省エネ住宅を手に入れてしまいましょう。

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